2026年度第1回オンライン研究会(26年7月17日)のご案内
- jrfminipublics
- 6月13日
- 読了時間: 2分
日本ミニ・パブリックス研究フォーラムでは、今年度第1回のオンライン研究会を、下記の通り開催いたします。
フォーラム運営委員でもある徳田太郎さん(ウニベルシタスつくば/VOICE and VOTE代表、法政大学・法政大学大学院兼任講師)に「ミニ・パブリックスと国民投票:アイルランドの「成功」と「失敗」に学ぶ」をテーマにお話しいただきます。
参加申し込みは不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
ミニ・パブリックス研究フォーラム 2026年度第1回オンライン研究会
「ミニ・パブリックスと国民投票:アイルランドの「成功」と「失敗」に学ぶ」
◆趣旨
今回は、報告者の徳田太郎さんに、本年出版された著書『〈熟議投票〉の政治学:アイルランドの憲法改正にみる民主主義の変革』(明石書店、2026年)での議論を踏まえ、以下のテーマでご報告いただきます。
ミニ・パブリックスでの熟議の成果が実際の制度変革に結実した事例として、アイルランドの「婚姻の平等」や「中絶の権利」に関する国民投票は、しばしば取り上げられてきました。一方で、同国ではその後、同様にミニ・パブリックスと国民投票を組み合わせながらも、憲法改正案が国民投票で大差で否決されるという事例も生じています。
本報告では、これらの事例において、ミニ・パブリックスでの提言が政府・議会・市民社会においてどのように受容されたのかに着目し、「政治過程におけるミニ・パブリックスの位置づけ」を改めて考える契機とします。
なお、報告者の徳田太郎さんは、NPO法人日本ファシリテーション協会の会長を務めるなど、日本における熟議の普及にも大きく貢献されています。また、近著として『ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係」を育む技法〔改訂版〕』(鈴木まり子氏との共著、北樹出版、2024年)を刊行されています。
◆日時
2026年7月17日(金)18:30〜20:00
※報告40〜45分程度+質疑応答
◆開催方法
オンライン(Zoom)
※この研究会は事前申込不要です。下記のZoom接続先からご参加ください。参加多数の場合、Zoomの定員の都合で参加をお断りする場合があります。
Meeting ID: 825 2179 9680
Passcode: 656038
◆報告者
徳田太郎(ミニ・パブリックス研究フォーラム運営委員、ウニベルシタスつくば/VOICE and VOTE代表、法政大学・法政大学大学院兼任講師)
◆問い合わせ先
坂野達郎(ミニ・パブリックス研究フォーラム代表運営委員)
sakano.lab「at」gmail.com
※ご連絡の際は「at」を「@」としてください。

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