2026年度第3回オンライン研究会(26年10月10日)のご案内
日本ミニ・パブリックス研究フォーラムでは、今年度第3回のオンライン研究会を、下記の通り開催いたします。
今回は、東洋大学社会学部教授・中澤高師さんをお迎えし、「ミニ・パブリックス熟議の社会的受容性と意見変容:討議イベントと仮想シナリオ実験から考える」をテーマにご報告いただきます。
参加申し込みは不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
ミニ・パブリックス研究フォーラム 2026年度第3回オンライン研究会
「ミニ・パブリックス熟議の社会的受容性と意見変容:討議イベントと仮想シナリオ実験から考える」
◆趣旨
今回は、中澤高師先生(東洋大学社会学部教授)から、「ミニ・パブリックス熟議の社会的受容性と意見変容:討議イベントと仮想シナリオ実験から考える」をテーマにご報告いただきます。
ミニ・パブリックスの実施において、無作為抽出して招待した人々から十分な参加者を集めることができるか、集まった参加者は母集団の代表といえるか、そして、熟議の結果としての提言が参加者以外の人々にも受け入れられるかといった参加者の代表性や社会的受容は、常に課題となってきました。
そして、招待を受けた人々が参加する/しない、開催地域の人々が提言を受け入れる/受け入れないという意思決定に影響する要因や討議を通した意見変容についても、これまで多くの研究が行われてきています。参加の意思決定に影響する可能性のある要因には、近年のオンライン会議システムの普及により、対面開催かオンライン開催かという開催形式も加わりました。
この度の研究会では、主に討論型世論調査をモデルに、実際に対面およびオンラインで討議イベントを実施されて参加者の代表性や意見変容を検討された研究や仮想シナリオ実験での参加受容性・社会的受容性とその規定因の検討をされてきた中澤先生と辰巳智行先生らとの共同研究の内容をご紹介いただきます。
対象地域の人々の多様性を反映する形で無作為抽出された人々から幅広く参加を得たり、討議において納得できれば意見を変えること、討議結果の提言の社会的受容を高めたりすることは、多様な人々を包摂し、「社会の分断」をつなぐことにも通じます。研究会参加者の皆様と研究・実践それぞれの視点から幅広く意見交換できればと考えております。
◆日時
2026年10月10日(土)20:00〜21:30
※報告30~45分程度+質疑応答
◆開催方法
オンライン(Zoom)
※この研究会は事前申込不要です。下記のZoom接続先からご参加ください。参加多数の場合、Zoomの定員の都合で参加をお断りする場合があります。
ミーティングID: 823 3340 2878
パスコード: 249103
◆問い合わせ先
坂野達郎(ミニ・パブリックス研究フォーラム代表運営委員)
sakano.lab「at」gmail.com
※ご連絡の際は「at」を「@」としてください。

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